速度:65〜75個/分
RD-FBJ70高速紙コップ機は、成形部と駆動部を分離するベンチレイアウトを採用しています。駆動部はカウンターテーブル下のフレーム内に設置されており、縦軸駆動構造、円筒形インデックスカムおよびギア駆動方式を採用しています。すべての駆動部品はシャワータイプによる潤滑方式を採用。成形金型は作業台面上に設置されており、清掃およびメンテナンスが容易です。全体はPLCによる制御、全体の光電追跡および監視機能を備えており、原紙の供給にはサーボフィード方式を採用しています。RD-FBJ70は金型を交換することにより、6オンスから28オンスまでのさまざまなサイズの紙製ボウルを製造可能で、用途も広範囲にわたります。たとえば、形状のある冷水/温水用紙ボウルや、長方形の紙ボウル製品などがあり、8種類の標準サイズがあります。
トップ | 170mm L*120mm W/175mm L*175mm W |
高さ | 45-100mm |
用紙仕様 | 170-350g/㎡ |
紙素材 | シングルおよびダブルPE/PLAコーティング紙、プラスチックコーティングされていない紙 |
速度 | 65-75個/分 |
一般電源 | 18KW |
重量 | 4800kg |
ガス源 | 0.6m³/分 |
機械のサイズ | 3600*1830*2050mm |